結婚を機に、5年前にアメリカへ移住しました。
これまでもワーキングホリデーや家族の事情で何度か海外生活を経験していたので、生活には困らない程度の英語力はありましたが、「仕事で英語を使う自信」は全くありませんでした。
「アメリカで転職したいけれど、英語に不安がある…」そんな思いを抱えている方は多いと思います。私もまさにそうでした。
そんな中、アメリカの転職サポート企業「HRAIT」のWEBサイトを見つけました。
在宅ワークという働き方にも不安はありましたが、「まずはやってみよう」と思い、インターンに応募。
最初はこんな壁がありました:
ですが、チームの皆さんが親身にサポートしてくださり、少しずつ業務に慣れることができました。
やりがいを感じた瞬間:
実は、最初に同じグループ会社に応募した際は、英語力の不足が原因で選考に落ちてしまいました。
その時、HRAITのリクルーターの方から「もっと英語を頑張って」と温かい言葉をいただき、悔しさと同時に新たな目標ができました。
そこで私は:
を始め、「次こそは」と思いながら英語力の向上に取り組みました。
家族の事情で一般的な勤務条件での転職は難しく、悩んでいた時期がありました。
その時期に、現在正社員として働いている企業で、アルバイトではありますが、働く機会を得ました。 アルバイトでの業務を通じて、その企業の社内の温かい雰囲気や社員の方々の親切な対応に魅力を感じることができたものの、その当時は勤務地や勤務時間が希望と合わず断念。
しかし、半年後、転機が訪れました。 家族の状況が変わり、通常の勤務時間で働けるようになりました。そのタイミングで、その企業から再びアルバイトのお話をいただき、迷わず応募しました。
アルバイトとして再び働く中で、以前お世話になった方々とも再会。
「少しでも役に立ちたい」と努力するうちに、HRAITのリクルーターとその企業の人事担当者の推薦もあり、正社員ポジションのご紹介をいただきました。
内定の瞬間は本当に嬉しく、家族に泣きながら報告したほどです。
社員証を手にしたときは、何度も見返してしまいました。
これまでの転職では「入社後に条件が違った」という不安もありましたが、HRAITでは:
・企業の雰囲気や求められる人物像まで事前に教えてくれた
・募集内容と実際の条件にギャップがなかった
・以前の不採用時も、正直なフィードバックで弱点が明確になった
といったサポートがあり、安心して決断できました。
転職活動は、不安や焦りがつきものです。固定観念にとらわれず、リクルーターの方に積極的に相談することで、自分では見えていなかった選択肢やチャンスが見つかるかもしれません。
アメリカでの転職活動は、日本とは環境が大きく異なり、希望条件や居住地によって思うように進まないこともあります。
だからこそ、柔軟に考え、視野を広げて新しいことに挑戦する気持ちが大切だと感じています。
せっかく海外にいるのですから、未知の世界に一歩踏み出す勇気を持って、自分の可能性を広げてみてほしいと思います
✔ 英語力に不安があっても諦めず、学び続ける
✔ 在宅ワークやアルバイトからでも経験を積む
✔ 信頼できる転職サポート(HRAIT)を活用する
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