アメリカでの面接、怖がらないで
「どこから準備すればいいかわからない…」
「質問にうまく答えられる自信がない…」
そんな不安を抱える人に向けて、面接3〜7日前 → 前日 → 当日 → 面接中 → 終了後 → その後までの“やるべきこと”を、すべてタイムライン形式で整理しました。
ひとつひとつのステップに、「どう考えるべきか」「どこを深掘りすると企業に刺さるのか」まで具体的に落とし込んでいます。
これさえ読めば、面接準備はもう完璧です。
どの企業・どのポジションでも使える“普遍的な勝ちパターン”を、今ここに。
STEP 1|面接3〜7日前にやること
Step 1
#1 企業リサーチ
企業理解が深いほど、採用の可能性は上がります!
ミッション / 事業内容 / プロダクト
└ 主力ビジネスは何で、どんな価値を重視している会社なのか。競合や市場ポジション
└ どこと戦い、どんな立ち位置を目指しているのか。
採用後、自分がどこにアンテナを張るべきかも整理。面接官の名前・役職
└ HRAITのリクルーターからの情報+LinkedInをチェックすれば精度UP。直近のニュース / プレスリリース
└ 最近どんな動きをしていて、どんな人材が「今」求められているのかを読む。
#2 自分の経験整理
結果だけでなく、思考プロセスを話せる形に!
成功・失敗のエピソードを3つ選ぶ
└ 企業は「結果よりプロセス」を見ています。失敗したとき、何を考え、何を試したのか。どんな経緯が成功につながったのかをまとめましょう。数字で語れる材料を用意する
└ 売上◯%、工数△時間削減など、成功指標の数値を入れることで説得力が増します。担当した役割と工夫を整理
└ 経験を思い出しながらしっかり整理することで、深掘り質問でブレない“軸”ができます。
#3 よくある質問の基本回答を作る
よくある質問も、『あなたの言葉』で答えましょう!
自己紹介(1分程度でまとめる)
転職理由(前向きに変換)
志望動機(企業独自の魅力×自分の強み)
キャリアプラン(5年後の姿を簡潔に)
どれもよく聞かれる質問ですが、形式ではなく「あなたらしさ」が自然に伝わる形にしましょう。
今までの経験から、何を大切にしているのか。どういうキャリアパスを思い描いていて、どうしてこの企業ならそれを叶えるスキルが身に付きそうなのかなど、企業に絡めて考えるのがポイントです。
#4 英語の回答も忘れず用意
英語力を試されても慌てないように、忘れず準備!
- 自己紹介テンプレ
- 強み/弱み/転職理由
- 聞き返しフレーズ(“Could you please repeat that?”)
- Filler (you know, like, ah, eh…)を使いすぎない
よくある質問の基本回答はすべて日英両方で用意しましょう。
特に「英語で自己紹介できますか?」という質問は、日本語がメインの面接でもよく聞かれます。
面接時は早口になってしまいがちなので、こんなにゆっくりでも大丈夫かな?というくらいゆっくり話しても大丈夫。発音よりも、はっきり伝えるということが重要です。
STEP 2|面接前日にやること
Step 2
#1 模擬面接
頭で考えるだけでなく、声に出すのがおすすめ!
結論→理由→具体例 の順でわかりやすく話す
└ 頭で考えているときはわかりやすく思えても、実際に声を出して説明してみると、説明が変わってしまうことも。録音をしながら話してみるのがおすすめです。
- 回答の“矛盾”をなくす
深掘りに耐えられるかチェック
└ この話をしたら、ここについて聞かれるかもしれない、などと考えながらその答えをまとめましょう。
#2 逆質問を3つ以上用意する
逆質問をすることで、企業に対する興味をアピール!
「最初の6ヶ月で期待される成果は?」
「今のチームの課題は?」
「成功している社員の共通点は?」
逆質問をすることで、企業に対する興味ややる気をアピールしましょう。
また、チームの中に入ったときのとことを聞くことで、採用担当の方に、自分がその企業に入ったときのことをリアルに想像してもらうことができます。ただし、サイトなどで簡単に答えがわかるような質問は避けましょう。
STEP 3|面接当日にやること
Step 3
#1 面接環境チェック
オンライン面接の場合
- URL・時間の再確認
- Wi-Fi / マイク / カメラ /光の当たり方などチェック
└ 面接には5~10分前に入って、それぞれの機能が使えているかを確認しましょう。
- 背景はシンプルに
└ 背景はぼやかすだけでは案外家の様子がわかってしまうので、背景画像仕様を推奨。
- カメラ位置は“目線の高さ”に調整
└ ちゃんと顔全体が入っているかもチェック。できれば胸の上あたりまで入れて、手振りなどでの説明も見えるようにしましょう。
#2 服装と持ち物チェック
第一印象でポジティブなイメージを演出
対面・オンライン、どちらも身だしなみはしっかりチェック。
- 髪の毛は乱れていないか
- プロフェッショナルらしい服装か
- 清潔感を大事に、姿勢などにも気を付けましょう
【対面】
履歴書・カバーレターのコピー
└ HRAITのプロフィールを更新しておけば、いつでも最新の履歴書をダウンロード可能!
ペン・メモ帳
スマホ(サイレント)
【オンライン】
顔に光が当たる位置
明るい服 or 白系トップスは映える
STEP 4|面接中に気を付けること
Step 4
面接官は「あなたがどう考え、どう行動できる人間なのか」を知りたがっています。
それを説明するときに便利なのがSTARフレーム。
経緯を 整理して“伝わる形”にする説明メソッドです。
アメリカでは“結論が遅い=論理性が低い”と判断されることも。
STARフレームをマスターして、論理的に経験を説明しましょう。
S|Situation(状況)
どんな場面だった?背景は?
例)「顧客対応が遅れ、クレームが増えていたプロジェクトで…」
T|Task(課題)
自分は何を求められていた?
例)「対応時間を短縮し、顧客満足度を改善する必要がありました。」
A|Action(行動)
あなたが取った行動を“具体的に”。
例)「原因分析し、マニュアル作成&ツール導入を主導。」
R|Result(結果)
数字・事実で締める。
例)「対応時間が30%短縮、クレームは半減。」
STEP 5|面接終了時
Step 5
最後の挨拶
最後の30秒で“印象が決まる”!
- 最後のひと言
└「お礼の言葉(Thank you for your time today.)」+「話せてよかった(I really enjoyed our conversation.)」などの一言を添えると好印象。
- 表情・姿勢は最後までキープ
緊張が解けても油断しない
退出まで姿勢と表情は“ビジネスモード”で
最後の10〜15秒は評価に大きく影響します。
この短い時間で「丁寧」「感じがいい」「安心して任せられそう」という印象が決まる大事な瞬間。最後まで気を抜かず、ゆっくりと丁寧な仕草・態度で退出しましょう。
STEP 6|面接後(当日〜翌日)
Step 6
Thank Youメール
丁寧な候補者として好印象を残そう!
面接のお礼を一言添える
└ 「本日は貴重なお時間をいただき、ありがとうございました。」など短く丁寧に。
面接で印象に残った話題にふれる
└ 「◯◯の取り組みのお話が特に興味深かったです」など“ちゃんと聞いていた感”を出す。
入社意欲を一言だけシンプルに伝える
└ 長文は逆効果なので「ぜひ御社で貢献したいと改めて感じました」程度で十分。
メールは短く、読みやすく
└ 長文は負担になるため、3〜4行でテンポよくまとめるのがベスト。
※HRAITから申し込んだ面接では、Thank Youメールは担当リクルーターに送信してください。担当リクルーターのフォローアップと一緒に、企業へお送りいたします。
その他、面接Tips
Tips
一次面接と二次面接以降の違い
面接の意図の違いを理解して、面接官に『刺さる』回答をしよう!
※面接のプロセスは企業によっても異なるので、一次面接前には基礎・実務経験、どちらも話せるようにまとめておきましょう。
一次面接
一次面接は基礎チェック=人柄 × コミュニケーション × 企業理解
一次面接は、深い突っ込みよりも “総合的な印象” がメイン。企業はあなたの“全体像”を確認します。
だからこそ目指すの“あなたのストーリーを伝える”こと。自己紹介や志望動機の説明などをわかりやすく、かつ明るく行いましょう。
【面接官】
人事、HR、リクルーターなど
【評価されるポイント】
人柄・雰囲気・コミュニケーション力
基本的な経歴の理解
なぜこの会社に応募したのか(志望動機)
これまでの経験を簡単に説明できるか
企業文化にフィットしそうか
二次面接~
二次面接は実務フィットチェック=スキル × 役割 × 再現性
二次面接では、深い質問・実務の細かい話が増え、“本当にこの仕事ができるか” を確認されます。
だからこそ目指すのは“実務でどう動けるか”の証明。STARを使って過去の経験をまとめる、数値を使って結果を伝えるということを意識しましょう。
【面接官】
現場マネージャー、直属の上司、チームリーダーなど
【評価されるポイント】
- 過去の業務経験の詳細(数字・役割・工夫)
- 問題解決プロセス(STARで深掘り)
- チームとの相性や働き方のスタイル
- 近い未来の活躍イメージが持てるか
- 業務理解の正確さ
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