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会計・経理 - アメリカ採用

会計士としてアメリカで働くのは難しそうなイメージがどうしてもありますが、職務経験・スキルを積みながら資格を取得できる、世界共通とも言えるお仕事です。知識・スキル・資格を取得することで、キャリアアップ、高額収入も夢ではありません。

どこにでも通用するキャリアをアメリカでどのように形成できるか、どうしたら資格が取れるのか。本記事では、アメリカで会計・経理職として活躍するために必要な知識や、具体的な仕事内容、転職方法について解説します。

アメリカでの会計・経理の仕事内容/種類

最初に紹介するのは、会計事務所で働くケースです。当たり前のことですが、アメリカには数多くの会計事務所があります。”BIG4″と呼ばれる大手会計事務所(Deloitte、 PwC、Ernst & Young、KPMG)。また、日系企業の会計業務をサポートしている日系会計事務所も各州に多くあります。会計の業務の中でも、監査業務、税務業務、会計業務と細かく分かれており、それぞれの主な仕事内容としては、担当企業の重要書類の作成・管理や、米国の法律に基づいた法人税申告書・個人所得税申告書の書類作成、日々の帳簿確認などになります。

次に紹介するのが、一般企業内の会計・経理職のお仕事です。上記で紹介したような仕事は、Public AccountantとしてUSCPA(U.S. Certified Public Accountant:米国公認会計士)の資格を所持していることが基本条件となることもありますが、Corporate Accounting staff(一般企業内経理担当)として、知識やスキルを積みながらUSCPAを取得し、会計事務所もしくは一般企業内の会計士として、キャリアアップしていくケースもあります。

会計事務所か一般企業か、また、その規模や業務内容等を吟味し、自身のキャリアに適したお仕事を選ぶのが重要になるでしょう。

求められるスキル・学歴・職歴

USCPA:米国公認会計士の資格は、アカウンティングまたはビジネス関連を大学で専攻し、各州で定められた規定単位数を取得、もしくは見込取得みであれば受験資格が与えられます。試験科目は、Financial Accounting & Reporting、Regulation、Business Environment & Concepts、Auditing & Attestationの4つで、各項目75点以上で合格となります。

会計士や企業内経理担当として求められるスキルは基本業務をこなす他に、クライアント・各部署と友好な関係を築き上げるコミュニケーション能力や、正確さ、セルフマネージメント能力などがあげられます

平均給与・待遇・ベネフィット

CPAを保持している場合、していない場合で給与は大きく変動します。USCPAを保持している場合、そうでない場合と比べて給与アップが見込まれるため、USCPA資格を目指す方は多くいらっしゃいます。職務歴、州によっても平均年収は違いますが、エ