アメリカで仕事をしてみたい

そんな夢を叶えられるのがレストランでのサーバー(Front of House)ポジションです。
実力主義のアメリカでは、会計士などの特別資格が必要なお仕事や一般的なオフィス業務の場合でも、どの大学で何を専攻していたのか、職務経歴はどれくらいなのかを問われる事がほとんどで、ビザサポートを行ってくれる企業も少ないのが現実です。

米系企業ではもちろん英語を使って現地の人と仕事をするためハイレベルな英語力とスキルが求められるので競争率もかなり上がります。

飲食業界も経験があればより良いですが、日本食ブームの今、かなりの数の日系レストランや米系オーナーで寿司・ラーメンを開業しているレストランが多く見受けられるため、その中で日米バイリンガルの人材、日系レストランであれば日本語を母国語としている人材を探している事も多くあります。

仕事内容

日本の飲食業務と大きな違いはほとんどありません。
来店されたお客様への接客サービスが中心です。新規お客様を店内へご案内し、注文を取り、注文されたものをサービング、食事の終わった食器を下げお会計を出し、お客様が帰るまでカスタマーケアをする事が主な流れです。
高級レストラン・大規模の米系レストランでは、Receptionist(ホスト・ホステス)といい予約をコントロールし入店の際のドレスコードをチェックしFront of House (サーバー)へお客様を受け渡すポジションがあり、サーバーは決まった席のお客様を担当し、担当席のみカスタマーケアをします。またバッサー(Busser)といいお皿をさげて、お客様が使ったテーブルをリセットし次のお客様をご案内できる様セッティングするポジションもあり、担当ごとに細かく分かれているレストランもあります。

求められるスキル

サーバーとして求められるスキルは日本と変わらず、どんな事にも対応できる柔軟性やお客様や従業員としっかりコミュニケーションがとれることです。マネージャーポジションとなると求められるスキルや経験も多くなりますが、サーバーはエントリーレベルでも上記のスキルや明るく積極性のある性格を持ち合わせていれば、採用してもらえるのがほとんどです。日本との大きな違いといえば、英語で接客をするという部分であり英語がしゃべれる事が第一条件となってきますが、日本語がしゃべれる人材を探している日本人のお客様中心のレストランも州によって多くありますので、そこで働きながら英語を勉強してスキルアップを目指している方もいらっしゃいます。

優遇学歴・職歴

サーバーとして高学歴は必要ありません。経験としてレストランで働いていたことがあればより良いですが、経験なしでもスタートできます。
日本在住の時点でサーバーとしてレストランからビザを降ろしてもらう場合は職歴・英語能力を見られる事もあります。

給与・給与以外のベネフィット

給与は州によって最低賃金設定も異なり、各レストランの給与制度もそれぞれです。
平均は時給$15.73となっていますが時給が低いからといって悲観する必要はありません。アメリカではチップ制度があり、サーバーは時給+チップで給与をもらうことができます。アメリカレストラン業の1日のチップの平均は$100ですが、レストランによってチップの平均も大きく異なります。時給が最低賃金の場合でもチップがよければ1日の平均収入以上を稼ぐ事も出来ますし、週5日働かなくても生活をたてれるサーバーも多くいます。レストランを探す際は、繁盛しているロケーションの良い場所を探すのがポイントです。その他のベネフィットは健康保険を完全カバーしてくれたり、社員割引、有給休暇、有給トレーニングなどサポートしてくれる企業もあります。レストランによって条件は異なりますので、面接の際に自分の気になることはしっかりと確認をしましょう!

将来のキャリア

サーバーとして長く同じレストランで働きそこでスキルを認められた場合、マネージャーポジションに昇格できます。レストラン以外の仕事であれば、接客・カスタマーサービスに関連した職種に転職も可能です。例えばオフィスでのカスタマーサポート、フロントデスク、営業・マネージャーアシスタント、オフィスでの経理業務など業種は様々です。

HRAITで“スキルが活かせる”仕事探しを
  • 登録無料・年会費やその他費用も一切なし
  • 専任リクルーターによるサポート
  • 英語レジュメ自動作成機能つき
  • 全米の新着求人をLINEでお知らせ
無料登録はこちら

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。